有酸素運動をするベストのタイミング?

有酸素運動とは、言葉のとおり、息継ぎができるくらいの強度の弱い運動を意味します。たとえば、ジョギング、水泳などが典型例です。
これに対して、有酸素運動の反対概念は無酸素運動と言い、こちらも言葉のとおり、息継ぎが出来ないくらい強度の高い運動を意味します。
たとえば、100メートル走、懸垂、腕立て伏せなどの筋力トレーニングなどが典型例です。
このような有酸素運動は、脂肪燃焼にとって効果的であることは立証されておりますが、どのタイミングで有酸素運動を取り入れれば、
より効率的に脂肪燃焼効果を得られるのでしょうか。
せっかく運動をするんだったら、より効果的な方法でしたいものですよね。

結論から言えば、無酸素運動(たとえば筋力トレーニング)をした後に有酸素運動をすることで、脂肪燃焼効果が最大限に高まるといわれております。
無酸素運動によって血中の糖質を消費することができるので、かなりハードに無酸素運動を繰り返した後は、血中の糖質が少ない、またはほとんどない状態を作ることが出来ます。
そのタイミングで有酸素運動をすることによって、血中の糖質をエネルギーとして利用するのではなく、蓄えている脂肪をエネルギーとして利用することになります。

逆に言えば、血中の糖質が豊富な状態、たとえば、ラーメンとチャーハンを食べた後にすぐ有酸素運動をしても、まず利用されるのはラーメンとチャーハンの炭水化物(糖質)であり、
蓄えていた脂肪は糖質がなくなってから使われますから、脂肪燃焼効果はあまり望めない、ということなってしまいます。

これからダイエットをしようと思っている方、また、今すでにダイエットをスタートさせており、週に何回かはジムに行っている方には、ぜひ、有酸素運動をする前に、
ハードな無酸素運動をしてほしいと思います。
そうすることによって、上述したようなメカニズムで糖質がまず先に使われますから、その後に有酸素運動をする際には、
脂肪をどんどんエネルギーとして燃やしてくれるでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です